Cisco認定ガイド:CCST、CCNA、CCNP、CCIE

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Cisco認定ガイド:CCST、CCNA、CCNP、CCIE

ガイド情報

項目 内容
種類 総覧
トラック Cisco の全トラック
対象 現行 Cisco 認定カタログ、レベル、トラック、有効な認定、進路選択
言語 日本語
重点 個別試験の料金や有効期間を総覧ページに無理に当てはめず、カタログ全体を整理すること

Cisco 認定カタログの構成

Cisco のカタログは、全員が必ず順番に進む階段ではなく、対象範囲と深さが広がっていく体系として理解するのが実用的です。Entry 認定は基礎を確認します。Associate 認定は、幅広い運用能力または役割別の運用能力を確立します。Professional トラックは core exam と concentration exam を組み合わせます。Expert トラックは qualifying core exam と、難度の高い対面の lab または practical exam を組み合わせます。

Cisco 認定の進展マップ

レベル 現行の例 有効期間 一般的な次の段階
Entry CCST Networking、CCST Cybersecurity、CCST IT Support 2025-07-15 より前に取得した認定は生涯有効のまま。2025-07-15 以降に取得した認定は 5 年周期 初級職、CCNA ルート、またはより広い技術基礎
Associate CCNA、CCNA Automation、CCNA Cybersecurity 3 年 対応する CCNP トラック、specialist としての深化、または実務経験
Professional Enterprise、Wireless、Security、Collaboration、Data Center、Service Provider、Automation、Cybersecurity 3 年 対応する Expert ルートがある場合はそのルート、または専門・アーキテクチャ業務の深化
Expert CCIE Automation、Collaboration、Data Center、Enterprise Infrastructure、Security、Service Provider、Wireless、および CCDE 3 年 Expert の維持、専門分野の深化、設計への拡張、複雑な技術プログラムのリード

これは一般的な進み方であり、必須の前提資格チェーンではありません。Cisco は通常、これらの career certifications に正式な前提資格を設定していませんが、各レベルで求められる知識と実務難度は大きく上がります。

CCNP から CCIE へ分岐する共通 core

Cisco は独立した CCIE written exam を使用していません。対応する技術トラックでは、qualifying exam は CCNP ルートで使用するものと同じ core exam です。

共通の technology core exam に合格
        ├── 現行 concentration exam を 1 科目追加 → CCNP を取得
        └── 対面の lab/practical exam に合格     → CCIE を取得

core exam だけに合格しても CCNP または CCIE は取得できません。Professional 認定には引き続き concentration が必要で、Expert 認定には lab または practical が必要です。Cisco は Expert lab を通常 8 時間の対面試験と説明しています。受験者は qualifying core の現行の有効期間と予約規則にも従う必要があります。

現行カタログで変わった点

タイトル、タグ、内部リンク、今後の Ghost slug では現行名称を使用します。Cisco は、古い資料で DevNet と書かれる領域に Automation、CyberOps と書かれる領域に Cybersecurity を使用しています。旧名称は検索や移行説明の alias としては有用ですが、canonical name の代わりにはしません。

現行 career map では Wireless も独立した Professional および Expert トラックとして示されています。古いガイドでは wireless concentration を Enterprise 配下に置く場合があるため、この点は重要です。現在の inventory とリンクは、過去の階層ではなく有効なカタログに従う必要があります。

Cisco の公式ページは常に同時に更新されるとは限りません。現行の試験コード、言語、concentration リスト、発表済みの廃止日について、本シリーズは current exams list と日付付き career map をカタログ上の基準とし、各 exam page を詳細な学習情報に使用します。

ステータス表示は明確にします。Active は現在リストに掲載されている試験です。Renamed は新しい canonical name で認定が継続し、旧名称は alias としてのみ残る状態です。Retirement watch は Cisco が最終受験日を発表済みであることを示します。Replaced は、旧試験を通常の evergreen ページとして残さず、現行の後継試験へ案内すべき状態です。

料金と有効期間も適切なページ階層で扱う必要があります。カタログページは一般的な傾向を説明できますが、すべての認定で料金、試験時間、受験方式、更新規則が同じであるかのように扱ってはいけません。それらは各認定ページに置き、現行の exam および recertification policy を根拠にします。

受験可能言語は exam-level の事実であり、翻訳の約束ではありません。Cisco が対象試験を少数言語でしか提供していなくても、LoSimplifica は 8 つのサイト言語でガイドを公開できます。ローカライズと試験提供言語を混同させないため、記事では公式試験言語とガイド言語を分けて記載します。

このガイドを利用すべき人

Cisco 認定を取得したいものの、適切なトラックやレベルがまだ分からない場合にこのページを使用してください。CCST と CCNA を比較する初心者、CCNP の専門分野を検討する現役エンジニア、Expert ルートが自分の職務に合うか判断する経験豊富な実務者を対象にしています。

認定を知名度や権威で順位付けするためのページではありません。職務に合う Associate 認定は、方向の違う Professional 認定より有用な場合があります。明確な役割計画なしに複数の幅広い認定を集めるより、焦点を絞った Professional トラックの方が有効な場合もあります。

ガイドは 2 段階で使用します。最初に、目標業務と合わないトラックを除外します。次に、残ったレベルと試験構成を現在のスキルと比較します。試験料金から考え始めたり、求人で最もよく見る認定名を選んだりするより、この方法の方が信頼できます。

求人が旧認定名を使っている場合、それが歴史的な表現なのか、現在も有効な特定認定を意図しているのかを確認します。最も安全なコンテンツ方針は、現行 Cisco 名を公開し、旧名称を alias または移行注記に含めることです。これにより、canonical ページを二つ作らずに両方を認識できます。

レベルより先に役割を選ぶ

最初に目標職務を決め、その後でレベルとトラックを選びます。初心者は CCST から始めてもよいですが、CCST は CCNA の必須条件ではありません。Professional 学習者は下位認定を持たずに technology core を受験できる場合がありますが、受験資格と合格準備を混同してはいけません。

目標業務 Cisco の主な起点候補
一般的なエンタープライズネットワーク CCNA、その後 CCNP Enterprise
Wireless の設計と運用 CCNA のネットワーク基礎、その後 CCNP Wireless
ネットワークおよびクラウドセキュリティ基盤 CCNA の基礎、その後 CCNP Security
SOC、調査、threat hunting CCNA Cybersecurity、その後 CCNP Cybersecurity
API、ソフトウェア、インフラ自動化 CCNA Automation、その後 CCNP Automation
Collaboration と通話 十分なネットワーク・音声基礎の後に CCNP Collaboration
Data center fabrics、compute、storage CCNP Data Center
キャリアおよび service-provider ネットワーク CCNP Service Provider
Expert レベルのネットワーク設計 CCDE ルート

公式カタログおよびステータス情報源

私たちの見解

最初に役割の系統を選び、その後でレベルを選びます。旧名称は alias としてのみ使用し、料金、言語、concentration の選択肢、廃止状況を公開する前に current exams list を再確認してください。認定ルートはスキル上の課題を解決するためのものであり、あらゆる Cisco ロゴを集めるチェックリストにしてはいけません。

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